2015年05月13日
暗算のコツ 感謝(^_^)/


ありがとうございました~♪
明日は、暗算のコツとかいたら
PC開いたら既に沢山アクセスいただいていました。
本日の
午前中は、学研の研修があり
上記のようなパンフレットやポスターが配られ少し前に帰ってきました~♡(*^-^*)
ところで、
今日は、暗算のコツ。
7歳までは、繰り上がりのある足し算から始めます
日に日に早くなるので見ていて楽しいです。~♪
その次は、繰り下がりのある引き算もしくは
二桁×一桁のかけ暗算に入ります。
繰り上がりのある足し算がスラスラとければ
だいたいすんなり移行できます(*^-^*)
いきなり、繰り上がりの足し算をする理由は
簡単な2+2のような問題だと、そろばんの暗算でなくてもできてしまうからです。
2+2のような問題は、7才までのお子さんに読み上げをしてもらう初期に
空中で真似してやってもらいます。
こちらは、複数人で
わかったら答を大きな声で楽しくやります。
皆が出来たら4~♪と大きな声でいうので初めてのお子さんでも
ゲームをしている感覚で入っていけます。
皆で一緒に(*^-^*)が楽しいですね

学年の大きい子。こちらは7級がある程度出来たら
そろばんでできるものは暗算でも出来る。を
モットーに
掛け暗算から入ります。
ある程度出来たら
違ってもいいから(本当はよくないですが)早く。を意識させ
最終的に、答をかきながら次の問題を頭で解くのが理想になります。
何故、7級からかというと
スマートメインは、六級の山といわれる割り算を
一度で答を出せるようにしています。
還元法は教えずに解けると嬉しいです。(*^-^*)
子供達も、
やった~。解けた~。となり
割り算が1番好き。なんていってくれます。
以上は簡単に書きましたが子供さんに。のものです。

7才くらいまでのお子さんの保護者さんには
おりをみてお願いをします。
そろばん+暗算も沢山やりたいので
やらせる時間を下さい。と(*^-^*)
ビックリされる方もいますが、
実際、過去〇才のお子さんが1年で暗算〇級ができるようになりました。
このような問題です。
といって事例を紹介して、暗算をやる時間の確保をお願いさせてもらっています。
出来ると楽しいです。5~6才が暗算が1番伸びる気がします。(個人の感想です)
そんな訳で、
スマートメインは、暗算を重要と位置づけしています。
いつもご協力ありがとうございます。~♪
感謝しています。~♪
ハル


