6段以上目指す方へ(・∀・)

ハル先生

2015年02月19日 09:33

こんにちは。(・∀・)

昨日は、子供さんたちの瞳がキラッキラッと輝きました。

両落としを教えたからです。


昨日、先日の検定試験で三級を高得点で合格した二人にある程度二級の片落としができていることを確認の上
両落としを教えました。


両落としを教えるにあたり、聞きます。

目標は、一級ですか?段位ですか?

段位と答えたら、(ここからは完全に私個人の主観^-^)


6段以上目指す?とききます。


その前に、一級を受ける時点で段位練習にて三段程度いってる。が基本としています。

6段以上目指す。と答えたかたに

両落としを教える感じです。

やり方をかえるわけですからメリット、デメリットを話します。

そのメリット、デメリットがわかりやすいのが

二級を始めた方かなあ。

二人に教え終わるころ、また一人三級合格者が来ました。


この〇〇ちゃん。入塾時に(短期に一級をとることを目標にこちらを選びました。^-^)といって遠くから来て下さっている方。

〇〇ちゃんは、一級までだったよね。だから今の片落としで充分合格できるからね。

。。。段位とりたいかも。最近、そろばん面白くて仕方なくてもっとやりたいと思ってる。。。

嬉しいです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

3級までといって入ってきたお子さんも過去には三級以上とって今もつづけています。


六級の割り算で珠算に夢中になる子
三級で自信をつけもっとやりたいになる子
二級程度になり競技クラスに入り、みて真似る力を実感し、こうなりたい。とまだまだ伸びる。と思えた子

等など。

理由はなんでも

キラキラ瞳が輝くので伝わります。



両落としのデメリットは、慣れ親しんだ片落としからかえ新たに覚える。


のみ。だと思っています。

メリットは、多いです。



競技大会の準備に入りました。

毎日が楽しいです。目標が沢山あります。

約6ヶ月で一級合格や読み上げ16ケタ。など叶えられたものもありますが


目標はまだまだ沢山あります。(・∀・)今日も頑張るね。








はる~♪